ToDo リスト管理の remember the milk がやばい。求めていたものが手に入ってしまったかもしれないというレベル。名前もシャレが効いてます。キャッチコピーもこんな感じ。
Never forget the milk (or anything else) again.
「もう二度とミルクを忘れないでね」
UI がすばらしいとか、ユーザーへの心配りが参考になるサービスということで、以前から注目はしていました。しかし、ToDo リスト管理自体は、Check*Pad と Ta-Da Lists をヘビーに使っていたので、これ以上増やす気にはなりませんでした。
ところが今日、ふとしたきっかけで remember the milk の評判を耳にし、半信半疑でアカウント作成をしてみたのでした。それから5分もたたないうちに、IM で口コミし始めていたことは社内でも有名な話です。
個人的に気に入ったのは次のポイント。
- ルーチンワークを設定できる
- タスクの完了期限を設定できる
- 「今日やるべきこと」と「明日やるべきこと」がひと目で分かる
- 期限が過ぎたタスクもひと目でわかる
- IM を使ったリマインダー機能がある
- iCalendar 形式に対応している
- モバイルに対応している
- タスクをメールで追加できる
- タスクを共有できる
- タスクをタグ付けして検索できる
まず、ルーチンワークを設定できるのがアツい。繰り返しイベントを設定すれば、忘れることもなくなります。タスクに期限が設定できるのもアツい。いままで一覧にして見ていただけのタスクリストですが、期限が明確になることによって、いま何をすべきかがよりハッキリと伝わってきます。
おもしろいのが IM を使ったリマインダー。IM で話しかけてきます。メールを使ったリマインダー機能ももちろんありますが、こっちの方がインパクト大ですね。
でもでも、何よりもすばらしいのが、iCalender 形式に対応していること。これのおかげで、タスクに期限を設定しておけば、その情報を Google Calendar で受信できます。
僕は普段、スケジュールは Google Calendar で管理し、タスクは Check*Pad で管理していました。これからは、Google Calendar の画面を見るだけで、スケジュールとタスクの期限が分かります。超便利。
オフラインでのスケジュールチェックには、Mac OS X の iCal を使っているのですが、もちろんこっちでもタスクリストの情報が受信できます。
つまり、こういう使い方ができるのです。
タスクは remember the milk に期限と共に追加。ルーチンワークは自動的に追加される。
その情報を Google Calendar で受信し、スケジュールを管理。
出先などオフラインの環境では、iCal で受信したタスクとスケジュールの情報を確認。
思いついたタスクはケータイのショートカット機能を使って、2タッチで remember the milk へ。
いやー、いい感じです。
シンプルを極めた Ta-Da Lists に対し、高機能をウリにする remember the milk。最近こういうような構図を至る所で目にします。
どちらもそれぞれに哲学があり、目的を絞っています。だからこそ、それぞれを支持するユーザーがいるわけです。
僕はしばらく、remember the milk と Ta-Da Lists の併用をしていこうと思います。シンプルで見やすい Ta-Da Lists は、長期的な目標の管理なんかにすごくいいんですよね。達成できてない項目が多くなれば、それが直感でわかるようになってるし。
UI やデザインに対するこだわりがすばらしい両サービスなので、どちらも必見です。
ちなみに、remember the milk は日本語版もリリースされてるとのこと。そっちの画面はどうなんでしょうか。気になります。
今日は他にももう1ついいアプリに出会ったのですが、それについてはまた後日。



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