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	<title>messaliberty 日本語 &#187; books</title>
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	<description>hulor と開発チームの最新情報</description>
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		<item>
		<title>[書評]twitterマーケティング</title>
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		<comments>http://jp.messaliberty.com/2010/03/book_twitter-marketing/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 15 Mar 2010 11:32:29 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ken</dc:creator>
				<category><![CDATA[books]]></category>
		<category><![CDATA[messatv]]></category>
		<category><![CDATA[review]]></category>

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		<description><![CDATA[messatvJPホスト担当のKenです。一応twitterをやっているが、あまり活用できていないことから本を買ってちゃんと勉強しようという話になりました。3冊も購入したのですがまず1冊目のレビューを。
「twitter [...]


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			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://jp.messa.tv/" target="_blank">messatvJP</a>ホスト担当のKenです。一応twitterをやっているが、あまり活用できていないことから本を買ってちゃんと勉強しようという話になりました。3冊も購入したのですがまず1冊目のレビューを。</p>
<p>「twitterマーケティング」 　～何をつぶやいていいのか分からない担当者へ～<br />
サブタイトルがぴったりだ笑</p>
<p>この本にはツイッターのメリットやコツ、活用している企業の具体的な手法が載っています。一貫して「企業が使う」という点にフォーカスされており、企業としてこれからtwitterを使おうという場合には参考になる内容がたくさんありましたが、その中で特に重要だと思ったことをまとめました。</p>
<h4>&lt;利用のポイント&gt;</h4>
<p>twitterを使う時に時に気をつけるべきことは以下の二点です。</p>
<ul>
<li><strong>個性を出す。パーソナルな関係を築く</strong></li>
</ul>
<p>これは繰り返し書いてありましたが「機械ではなく生身の人間がきちんと対応している」ということが分かるような発言をすることが大切。一人の人間として対応することにより親近感が沸き、お客様との関係をよくすることが可能です。@返信もその働きを促進してくれます。</p>
<ul>
<li><strong>真摯に誠実に発言する</strong></li>
</ul>
<p>よくも悪くもtwitter上ではすごいスピードで情報が回るので、誠実に投稿や返信をすべきです。嘘やごまかしがばれた時には取り返しがつかなくなるので、良くことも悪いことも包み隠さず、というのが基本姿勢になるようです。</p>
<h4>＜やるべきこと＞</h4>
<p>「では具体的に何をしたら良いのか？」という一番気になる答えは以下の通り。</p>
<ul>
<li><strong>マーケティングに利用する</strong>（自社やライバルの評判を調べる）</li>
</ul>
<p>「#自社名」や「#商品名」やサービス名などで検索し、どのような評判か調べる。ライバルも調べ、自社との評判の違いを知り、商品開発、サービス改善に利用することができる</p>
<ul>
<li><strong>顧客サポートに利用する</strong></li>
</ul>
<p>自社について言及してくれている人を見つけたら、直接アポローチを取り、感謝の気持ちを伝えたり、意見を聞かせてもらったり出来る。クレーマーを見つけた場合も直接連絡を取り、対応することが出来る</p>
<ul>
<li><strong>商品の販売に利用する</strong></li>
</ul>
<p>twitterを使って、タイムサービスを行ったり、クーポンを出したりすることが出来る。<br />
「今から1時間だけ50%OFFセールを行います。なくなり次第終了です」など。</p>
<ul>
<li><strong>役に立つ情報の発信ツールとして利用する</strong></li>
</ul>
<p>最新情報や限定セール情報、限定インタビュー、裏話など。フォローしている人が「嬉しい、楽しい、得した」などと思えるような情報を流す。他の人が発信した役に立ちそうなツイートをリツイートすることも含まれる。</p>
<h3>＜活用事例＞</h3>
<p>具体的に活用している企業の例をピックします。そのまま自社で使えるかどうか分かりませんが、これらの使い方をヒントに自社でも活用できるはずです。</p>
<ul>
<li><strong>ヴァージンアメリカ航空</strong></li>
</ul>
<p>「機内でスタッフに無視されたし、サービスが悪い」と書き込んだ乗客に対して<br />
着陸後空港のゲートでスタッフが「お詫びに出来ることはないですか？」と待っていた。</p>
<ul>
<li><strong>Dell</strong></li>
</ul>
<p>ツイッター上に集まった1万2000件以上のDellに関する意見の中から厳選した350件を実践。更にそれをツイートした。</p>
<ul>
<li><strong>ネイキッドピザ</strong></li>
</ul>
<p>オンライン注文のページに、ネイキッドピザについてのツイートを表示。お客さんは、他のお客さんが書いた感想を読むことができるし、書いた人も自分の意見が役に立っているという充実感を得ることが出来る。</p>
<ul>
<li><strong>ペプシコーラ</strong></li>
</ul>
<p>「あなたはに1日に何本のペプシコーラを飲みますか？」などと聞き、お客さんとの結びつきを強化。</p>
<ul>
<li><strong>フジヤカメラ</strong></li>
</ul>
<p>中古カメラの入荷商品に関する状況を逐次アップし、そこからtwitpicにリンクさせ、商品写真を確認出来るようにしている。</p>
<ul>
<li><strong>某旅館</strong></li>
</ul>
<p>twitterにてネット限定メニュー、シェフのコメント、庭園の様子などを紹介。フォローしたお客様の来館を促し、かつ感想をツイートしてもらえる可能性が高い</p>
<ul>
<li><strong>朝日新聞社</strong></li>
</ul>
<p>ワールドカップ予選をtwitetrで実況中継。ネットユーザーに喜ばれた。</p>
<ul>
<li><strong>ヤフーショッピング</strong></li>
</ul>
<p>ポイントキャンペーンや顧客対応に活用。毎日のタイムランに表示させることで親近感を醸成。<br />
「同じモノを買うなら知っている人から買いたい」という心理を作ることに成功している</p>
<ul>
<li><strong>Teusner Wines</strong></li>
</ul>
<p>自社からワインを購入したというユーザーのツイートを見ると「Thank you for trying the wines」とサンクスメッセージを送る。顧客は大いに驚き、喜んでくれる</p>
<ul>
<li><strong>クックパッド</strong></li>
</ul>
<p>「@recipetter 食材」と送信するとお薦めレシピのURLが送られてくる</p>
<h4>＜twitterを活用するためのツール＞</h4>
<p>いくつか紹介されていた中で、「これは良さそうだ！」と思った無料ツールを４つピックアップしました。</p>
<ul>
<li><a href="http://cotweet.com/" target="_blank">CoTweet</a></li>
</ul>
<p>ツイッターをチーム運用する企業ユーザーを対象として開発されたクライアントソフト。<br />
顧客とコミュニケーションを取ることを目的としている。</p>
<ul>
<li><a href="http://www.twitteranalyzer.com/" target="_blank">TwitterAnylizer</a></li>
</ul>
<p>色々な観点からアカウントを解析することが出来る。<br />
twitter用のアクセス解析ソフト的な感じでしょうか。</p>
<ul>
<li><a href="http://twitcam.com/" target="_blank">Twitcam</a></li>
</ul>
<p>ライブビデオを使って何かを配信する時に使えるツール。配信を開始するボタンを押すとフォロワーに一斉に知らせが届く。<br />
Ustreamとtwitterが合体したような感じ。</p>
<ul>
<li><a href="http://tweetmeme.com/" target="_blank">TweetMeme</a></li>
</ul>
<p>色々なジャンルでTweet数が多い記事を参照できる。画像ありなし/動画など細かい設定でサーチすることが可能。</p>
<h4>&lt;結論&gt;</h4>
<p>マーケティングツールとして、顧客との関係強化（CRM）ツールとして、販売ツールとしてなど多様な使い方が出来ることが分かりました。それらを実践する上で守るべきことは、個々の結びつきを重視し、誠実に対応していくこと。</p>


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		<title>ブックカバーを自作する方法</title>
		<link>http://jp.messaliberty.com/2007/03/post_72/</link>
		<comments>http://jp.messaliberty.com/2007/03/post_72/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 30 Mar 2007 11:33:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator>hiro</dc:creator>
				<category><![CDATA[books]]></category>
		<category><![CDATA[lifehacks]]></category>
		<category><![CDATA[ブックカバー
DIY]]></category>

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			<content:encoded><![CDATA[<p>最近外で本を読むことも多いのですが、本は Amazon で買う派の僕はいつもブックカバーが無く、なんとなく落ち着きませんでした。Amazon のキャンペーンでよくブックカバーをもらうので、ブックカバー自体は大量に！あるのですが、全部文庫本サイズという悲しい現実。</p>
<p>そこで、こういうの印刷して作れるサービスとか無いかなと探してみました。やっぱりいろいろあったのでよさそうなものをご紹介します。</p>
<p><a href="http://chobitt.com/book/">ブックカバー無料配布サイト「本の洋服屋」</a></p>
<p>とにかく大量にあります。印刷して折りたたんで使うというシンプルなコンセプト。僕はプリンターのインクのコストと相談しながら、あまり色を使ってないものを印刷してみましたw</p>
<p><a href="http://www.yamaha-motor.co.jp/entertainment/bookjacket/index.html">ブックカバー｜ヤマハ発動機株式会社</a></p>
<p>なんでヤマハが？と思ったのですが、バイクの写真とかを載せられるみたい。本のサイズや厚さまで指定できるし、かなり細かくカスタマイズできます。</p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/psycho-spider/438398112/" title="Photo Sharing"><img src="http://farm1.static.flickr.com/183/438398112_16bc4c8857_m.jpg" width="240" height="180" alt="Cover" /></a></p>
<p>本の洋服屋さんで見つけたカバー。新書サイズにつけてみました。</p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/psycho-spider/438398150/" title="Photo Sharing"><img src="http://farm1.static.flickr.com/188/438398150_17519aa4f0_m.jpg" width="240" height="180" alt="Battle on my desk" /></a></p>
<p>もうちょっと引いてみるとこんな感じ。近くで激戦が繰り広げられています。君は、生き延びることができるか。</p>
<p>他にもいろいろとありそうですが、今日はこのへんで。よく考えたら、自分で適当に写真とか加工して印刷すれば、ブックカバーになりますね。そんな当たり前のことを忘れていました。</p>


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		<title>アフォーダンスとデザイン</title>
		<link>http://jp.messaliberty.com/2006/12/post_58/</link>
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		<pubDate>Wed, 27 Dec 2006 09:49:54 +0000</pubDate>
		<dc:creator>hiro</dc:creator>
				<category><![CDATA[books]]></category>
		<category><![CDATA[アフォーダンス
フレーム問題
デザイン]]></category>

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		<description><![CDATA[アフォーダンスという言葉をはじめて聞いたのは、数年前だったと思います。それがデザイン分野や、特に UI （ユーザーインターフェース）設計に有益な考え方だと知り、それ以来常に「あとでやる」リストの中に入っていました。
よう [...]


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			<content:encoded><![CDATA[<p>アフォーダンスという言葉をはじめて聞いたのは、数年前だったと思います。それがデザイン分野や、特に UI （ユーザーインターフェース）設計に有益な考え方だと知り、それ以来常に「あとでやる」リストの中に入っていました。</p>
<p>ようやく最近になって、何冊かあるアフォーダンス関連本の中の1冊を読むことが出来たので、今日はその内容の個人的なメモです。</p>
<p><a href="http://tinyurl.com/yh9lso">アフォーダンス-新しい認知の理論</a><img src="http://tinyurl.com/yk3myl" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /></p>
<p>「<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/フレーム問題">フレーム問題</a>」とかめちゃくちゃおもしろくて、ついつい関係のない方向へ思考が飛んでしまうような本でした。以下、特に重要だと感じた部分の引用です。</p>
<blockquote><p>アフォーダンスとは、環境が動物に提供する「価値」のことである。アフォーダンスとは良いものであれ、悪いものであれ、環境が動物に与えるためにそなえているものである。</p></blockquote>
<blockquote><p>アフォーダンスは物事の物理的な性質ではない。それは、「動物にとっての環境の性質」である。アフォーダンスは知覚者の主観が構成するものではない。それは環境の中に実存する、知覚者にとって価値のある情報である。<br />
物体、物質、場所、事象、他の動物、そして人工物など環境の中にある全てのものはアフォーダンスを持つ。動物ならばそれらにアフォーダンスを探索することができる。</p></blockquote>
<blockquote><p>アフォーダンスは刺激ではなく「情報」である。動物は情報に「反応」するのではなく、情報を環境に「探索」し、ピックアップしているのである。したがって、アフォーダンスが利用される背景には、時間の長短はあれ、かならず探索の課程を観察することができる。また探索は、常に間違う可能性をもっている。アフォーダンスは、刺激のように「押しつけられる」のではなく、知覚者が「獲得し」、「発見する」ものなのである。</p></blockquote>
<p>引用は以上です。</p>
<p>なんだかこれだけだとわけわからないんですが、要するに「イス」は、僕たちが疲れていようが元気だろうが、「座れますよ」という情報を僕たちにアフォードしていて、「子犬」は親犬や見る人に、「守ってください」という情報をアフォードしているということです。</p>
<p>アフォーダンスをピックアップする知覚システムについてもう少し詳しく学び、それをデザインや UI の設計に応用すれば、意図する情報をより正確にアフォードできるというのが、僕の一番言いたかった事です。</p>
<p>今後、もう少し詳しく調べてみようと思います。</p>


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		<title>Netscape はいかにして Microsoft に挑んだのか</title>
		<link>http://jp.messaliberty.com/2006/12/netscape_microsoft/</link>
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		<pubDate>Mon, 04 Dec 2006 18:06:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator>hiro</dc:creator>
				<category><![CDATA[books]]></category>
		<category><![CDATA[Netscape
Microsoft
Mozilla
Firefox
ブラウザ]]></category>

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		<description><![CDATA[この本が純粋な恋愛小説だったら、おもいっきり泣けたのに。
少し前になるのですが、以前からずっと読みたかった「マイクロソフトへの挑戦」を読みました。この本はいまはもう手に入らなくて、僕は図書館へ行った際に発見して読みました [...]


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			<content:encoded><![CDATA[<p>この本が純粋な恋愛小説だったら、おもいっきり泣けたのに。</p>
<p>少し前になるのですが、以前からずっと読みたかった「マイクロソフトへの挑戦」を読みました。この本はいまはもう手に入らなくて、僕は図書館へ行った際に発見して読みました。アメリカで発売された原書の方でもいいから手に入れたいと思いましたが、残念ながらそっちも無い様子。</p>
<p>読み終えた直後、ものすごく複雑な心境になりました。Netscape を生み出したエンジニアたちの熱い思い。そしていまはもうこの世から無くなった Netscapeという組織。泣きたい。でも泣けない。</p>
<p>この本の本編では、AOL による Netscape 買収の直前までしか書かれていません。訳者の後書きにて、買収前後の動きが記されているのみです。それからさらに時間が経ち、Netscape という組織が無くなったいま、言いようのない悲しみが僕の中にあります。</p>
<p>主要メンバーが次々と立ち去る姿や、テクノロジー主体であったベンチャーが官僚的な組織へと飲み込まれていく姿には、胸が締め付けられる思いがしました。</p>
<p>しかし、Netscape が最後に世界に放り投げた種は、いま確実に世界を変えようとしていると僕は感じています。彼らが残した種、Mozilla.org として。Mozilla がリリースした Firefox が世の中へ与えたインパクトは、みなさんもご存知かと思います。</p>
<p>Netscape を消し去るために、Microsoft がその独占的なビジネスモデルの上に行ったえげつない手法の数々も、独占禁止法裁判の流れを見た限りでは、Bill Gates もまた、エンジニアとしての気質を持った人物であったということを改めて僕に感じさせるに過ぎませんでした。この点においても、複雑な心境です。</p>
<p>Microsoft の独占など関係ない。モノポリーが問題になるのならば、Google だってこの先どうなるかわからない。Netscape は単にビジネスにおいて敗北したんだ。後に第一次ブラウザ戦争と呼ばれるこの戦いに関しては、いまも様々な見解が存在すると思います。</p>
<p>でも、そんなことは関係ない。僕はただ、Netscape を作り上げたあのオタク達が、本当に本当に大好きです。伝説の3日シフトや1週間デスクから離れない生活、昼間のわずかな睡眠・・・。彼らには、それほどまでにのめり込めるものが、愛するものがあるのです。</p>
<p>思えば、僕がベンチャービジネスというものに興味を持ったのは、Netscape 創業時のインタビュー映像をはじめてみたときでした。当時（たぶん）小学生だった僕は、あのラジコンが走り回る自由な社風、机の下の床で寝るオタク達の集まりに、大きな衝撃を受けたのを覚えています。あのイメージはまさに、いまの Google そのものです。</p>
<p>この本は、愛し合う恋人同士が片方の死によって離ればなれになってしまうという恋愛小説のようです。エンジニア達と、彼らが生み出したソフトウェアは、最後には結ばれることなく、悲劇的な別れ方をしてしまいました。</p>
<p>でも、彼女はいまも生き続けています。心の中にではなく、Firefox として。</p>
<p>世界を変えてしまったオタクたちのストーリーは、いつ見ても心に響きます。Linus とか、Jobs &amp; Woz とか。</p>
<p>当時の Mark Andreessen といまの自分は、年齢が同じです。そういう意味でも、この本から受けた刺激は読む前の想像を超えていました。</p>
<p>ありがとう、Netscape。僕も、そして messaliberty も、まだまだこんなところで立ち止まるわけにはいかない。</p>
<p><span id="more-119"></span><br />
<a href="http://blog.messaliberty.com/2006/11/post_51.html">出資者募集</a>にお問い合わせいただいたみなさまへご連絡です。</p>
<p>間もなく資料を発送させていただきます。作業が完了次第、メールにてご連絡させていただきますので、よろしくお願いいたします。</p>


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	</item>
		<item>
		<title>[Web進化論] 自動秩序形成システムの登場を待つだけでいいのか</title>
		<link>http://jp.messaliberty.com/2006/04/web_1/</link>
		<comments>http://jp.messaliberty.com/2006/04/web_1/#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 09 Apr 2006 14:59:35 +0000</pubDate>
		<dc:creator>hiro</dc:creator>
				<category><![CDATA[books]]></category>
		<category><![CDATA[web]]></category>
		<category><![CDATA[Web進化論
梅田望夫
Web2.0]]></category>

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		<description><![CDATA[以前、こんなことがありました。
関西以外の地域で、季節外れの天気になった。自分は大阪にいて、そのニュースをネットでリアルタイムに知っていた。でも、目に留まった程度で、深く情報を知ろうとアクションを起こすまではしなかった。 [...]


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			<content:encoded><![CDATA[<p>以前、こんなことがありました。</p>
<p>関西以外の地域で、季節外れの天気になった。自分は大阪にいて、そのニュースをネットでリアルタイムに知っていた。でも、目に留まった程度で、深く情報を知ろうとアクションを起こすまではしなかった。</p>
<p>次の日、数人で集まったときに「昨日はすごかったねー」といった話題になる。でも、自分はみんなほどそのニュースを知らない。</p>
<p>テレビを見ない生活をしていると、こんな風にちょっとした話題についていけなくなることが時々あります。ネット上で一度は触れたことがあっても、それほど重要だと思わずに切り捨てていたニュースが、実はマスメディアでは大々的に報道されていたというような状況です。</p>
<p>結局自分にとってもその場にいる他の人たちにとっても、やはり個人的にはそれほど重要な情報ではないのですが、世間話程度にでもそういう話が出てくると、その話題に関してはついていけなくなります。</p>
<p>誰かが重要なことを決めて伝えてくれる場合とは違って、ネット上では自分から積極的に情報をフィルタリングしなければなりません。言い換えれば、その情報が自分にとって必要なのか、逆に本当に不要なのか、本当に正しい情報なのか、疑いの余地があるのか、それを自問自答する能力が必要になります。情報のプライオリティを自ら決定しなければならないのです。</p>
<p>このあたりがWeb進化論でも言われている、現在の Web に関するテクノロジーの限界なのだと思います。SNS や検索に関するテクノロジーは、間違いなく、よりパーソナライズされるされる方向へ進化しています。その先に待っているのが、自動秩序形成システムであり、そのときには何も意識しなくても、携帯電話などのデバイスに、その人にとって重要なニュースが配信されるようになるのかもしれません。</p>
<p>SNS も検索も、日々パーソナライズの精度を上げています。RSS フィードを利用することによって、情報の配信フォーマットも統一されてきました。その上、受信するデバイスの進化が驚くほど早いことは、携帯電話を見れば明らかです。後は、本格的な自動秩序形成システムの登場を待つのみです。</p>
<p>しかし、ほんとうにそれだけでいいのでしょうか。利用する側は、テクノロジーの進化をこのまま待っているだけでいいのでしょうか。</p>
<p>僕は、自動秩序形成システムの登場に備えると共に、個人個人が情報を扱う能力をアップさせるという、双方の歩み寄りが必要なのではないかと考えます。</p>
<p>インターネットリテラシーと言ってしまえばそれまでですが、それだけではなく、情報の扱い方というものに関して、もっともっとユーザー側が学ぶべきことがあるのではないでしょうか。</p>
<p>ユーザーが学ばなければならないということは、テクノロジーの未熟さを表しているのだとも思います。それでも、仮にユーザー側の情報の扱い方に関する未熟さを克服するぐらいのテクノロジーが登場したとしても、ユーザー側からのある程度の歩み寄りは必要なのではないかと考えます。</p>
<p>もしそのユーザー側からの歩み寄りがなければ、結局いまのマスメディアと個人の関係と、あまり変わらないものになるのではないかと思うからです。情報を与えられるのを待つだけではなく、自ら進んで受け取りに行く。そして、情報の受け取り方が言わば自己責任のような世界になってきたことを自覚する。そういう意識の変化も、必要なのではないでしょうか。</p>


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	</item>
		<item>
		<title>[Web進化論] 次のプラットフォームへ向けたサービス</title>
		<link>http://jp.messaliberty.com/2006/04/web/</link>
		<comments>http://jp.messaliberty.com/2006/04/web/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 07 Apr 2006 10:56:16 +0000</pubDate>
		<dc:creator>hiro</dc:creator>
				<category><![CDATA[books]]></category>
		<category><![CDATA[web]]></category>
		<category><![CDATA[Web進化論
梅田望夫
Web2.0]]></category>

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		<description><![CDATA[なんだかいまさらな感じもし始めましたが、Web進化論を読んで以来ずっと書きたかったことを書いてみようと思います。
これまでは、読みながら感じたことを書きとめ、それをしばらく読み返しながら、少しずつ自分の中に蓄積させていま [...]


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			<content:encoded><![CDATA[<p>なんだかいまさらな感じもし始めましたが、<a href="http://blog.messaliberty.com/archives/2006/02/timegoogle.html">Web進化論を読んで以来</a>ずっと書きたかったことを書いてみようと思います。</p>
<p>これまでは、読みながら感じたことを書きとめ、それをしばらく読み返しながら、少しずつ自分の中に蓄積させていました。時間もたって、このまま PC の中に眠らせておくのもありかなと思ったのですが、この本を読んだなら（読んだからこそ）、やっぱりブログでアウトプットしないと、ということで、書いてみることにしました。</p>
<p>どうやら今日 WBS に梅田さんが生出演されるそうで、そうやってどんどん一般化していく前に意見を出しておきたいという思いもあったりします。それにしても長くなりそうなので、今日から少しずつわけてポストしていきます。いま Web がどのように進化しているのか、そして僕がどのように捉えているのか、その一部が伝わればと思います。</p>
<p>この本の元となった梅田さんのブログ、Cnet Japan の「英語で読むITトレンド」は、2003年のスタート直後から、欠かさずチェックしていました。</p>
<p>学生だった僕は、もちろんコンピューターやインターネットには多少は詳しかったものの、Web のこれからなんて漠然としか考えていませんでした。ただ、10代の終わりごろから感じていた、「そのうちインストールなんて言葉は死語になるんじゃないかな？」という思いをより強めるきっかけとなり、その後 messaliberty を設立するに至る大きな影響を受けたのは事実です。</p>
<p>最初は単純に「英語で読む」という部分に引っかかって、「どういうことなんだろう？」と読み始めたわけですが、気がつけば過去のエントリーも含めて何度も読み返していたことを思い出します。</p>
<p>プラットフォームとしてのブラウザがあれば、OS は何でもいい。というか、ネットにつながる極力シンプルな端末があれば、それでいい。その端末の能力をカバーするようなサービスが、インターネットのあちら側（サービスを提供する側）にあればいい。その思いは、いまも日々強まっています。</p>
<p>というところで、今日はこれから新入社員さんの歓迎会がありますので、続きはまた明日。</p>
<p>明日は、「自動秩序形成システムの登場を待つだけでいいのか」ということについて書いてみたいと思います。</p>


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		<title>「へんな会社」のつくり方とシリコンバレー</title>
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		<pubDate>Wed, 01 Mar 2006 16:29:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>hiro</dc:creator>
				<category><![CDATA[books]]></category>
		<category><![CDATA[はてな
シリコンバレー]]></category>

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		<description><![CDATA[先週買ってきた本ですが、結局週末は忙しすぎて読む時間がありませんでした。なので、ようやく進めていた仕事がひと段落した昨日、まずははてなの近藤さんの本を読みました。
jkondoの日記 &#8211; 「へんな会社」のつく [...]


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			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://blog.messaliberty.com/archives/2006/02/timegoogle.html">先週買ってきた本</a>ですが、結局週末は忙しすぎて読む時間がありませんでした。なので、ようやく進めていた仕事がひと段落した昨日、まずは<a href="http://tinyurl.com/znkmd">はてなの近藤さんの本</a>を読みました。</p>
<p><a href="http://d.hatena.ne.jp/jkondo/20060215/1139969339">jkondoの日記 &#8211; 「へんな会社」のつくり方　発売開始</a></p>
<p>もう本当に寝る直前だったので、読み込むつもりはありませんでした。チラッとだけ見て、次の日にちゃんと読むつもりだったんです。でもそのチラッとがいけなかった（笑）気がついたら、最後まで読んでしまっていました（笑）</p>
<p>僕は、本を一気に読むようなことはあまりありません。そんなことは、ほとんどゼロです。でも、この本は止められなかった。</p>
<p>ブログの連載が元になっていたので、すでに読んだことのある内容もあったのですが、改めて本で読んでみて、強烈なインパクトを受けました。</p>
<p>僕が個人的に一番盛り上がったのは、最後のインタビューでのやりとり。</p>
<p>少し引用します。</p>
<blockquote><p>今、例えば京都から東京に駒を進めて、このすごろくの行き先をどこに置いているのかという話をすると、ま、ヒルズじゃないなと。</p>
<p>&#8211; シリコンバレーですか？</p>
<p>そうですね。シリコンバレーに行って、京都に戻りたいなと。</p></blockquote>
<p>引用終わり。</p>
<p>この部分だけでは、十分に伝わらないかもしれません。でもこの言葉とその前後の言葉から、「ものづくり」企業としての想いを強く感じました。</p>
<p>僕自身（そしてメッサリバティ自身）も、シリコンバレーに行くことを計画し、それに向かって準備を進めています。その理由もまた、この本を読んで感じた想いにとても似たものなのです。</p>
<p>日本発の、ネットでものづくりをやってる会社がもっとあってもいいじゃないか。本気で楽しいことをやって、おもしろいものをつくって行こう。まだまだ自分には足りないものがたくさんあるけど、それでも少しずつ、何かをつくっていこう。</p>
<p>そんなことを考えながら、昨日は眠りにつきました。</p>
<p>近藤さんへ。</p>
<p>いつかシリコンバレーでお会いできたら、すごくうれしいです。</p>
<p>京都シリコンバレー化計画（？）の際には、メッサリバティも京都へ行こうかな（笑）</p>
<p>&#8211;</p>
<p>・・・その後。</p>
<p>はてなの夢をみました（笑）僕が採用面接に行っていました（何やってんだ自分）。かなり鮮明に覚えています（笑）起きてすぐ、爆笑しました。</p>
<p><a href="http://tinyurl.com/znkmd">「へんな会社」のつくり方</a><img src="http://tinyurl.com/kuzsw" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /></p>


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		<title>デルの変化に対するとらえ方</title>
		<link>http://jp.messaliberty.com/2006/01/post_22/</link>
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		<pubDate>Sat, 14 Jan 2006 16:58:37 +0000</pubDate>
		<dc:creator>hiro</dc:creator>
				<category><![CDATA[books]]></category>
		<category><![CDATA[DELL]]></category>

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		<description><![CDATA[世界最大のPCメーカー「Dell」。その会長であり、若くしてフォーブスの億万長者ランキング上位にランクインする、マイケル・デル。なぜいま？というタイミングではありますが、今日は彼の自伝の中にあった言葉をご紹介します。
こ [...]


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			<content:encoded><![CDATA[<p>世界最大のPCメーカー「Dell」。その会長であり、若くしてフォーブスの億万長者ランキング上位にランクインする、マイケル・デル。なぜいま？というタイミングではありますが、今日は彼の自伝の中にあった言葉をご紹介します。</p>
<p>この本は20世紀に書かれた本ですので、それからいろいろと状況は変わっています。しかし、この本の中で一貫して伝えられているコンセプトは、いまなおDELLの強みとなっているように思います。以下、引用です。</p>
<blockquote><p>「変化に対処する」という表現には、変化はたまに生じる厄介ごとで、それを処理したり封じ込めることが可能だという含みが感じられる。だが、実際にはそれは正しくない。変化の時代にチャンスを見出すカギは、変化そのものを心から受け入れることなのである。</p></blockquote>
<p>以上です。「変化に対処する」という言葉自体が、自分をひとつの枠にとらえていたんだということを感じました。考えてみれば、変化なんて起こってアタリマエ。変化があるからこそ、成長することができるわけです。変化の無い状態というのは、良くも悪くもバランスのとれた状態。前にも後ろにも進まない状態です。前に進むためには、バランスを崩し、変化を受け入れる状態になることが必要ですね。</p>
<p>僕が生まれた年に事業をはじめたマイケル・デル。そして僕が事業をはじめた19歳という年齢（僕の場合はただ細々とやっていただけですが）で会社を設立し、打倒IBMを宣言したマイケル・デル。</p>
<p>そんな彼の半生に触れると、なんだかゾクゾクします。やりたいことが多すぎて。マイケル・デルが打倒IBMなら、僕は打倒Microsoft？Google？（笑）</p>
<p>とにかく実践あるのみ。それ以外に前へ進む方法はありません。もっとがんばれってことですね（笑）</p>
<p>彼の視点には、他にも多くのことを気づかされました。文庫本にもなっていますので、興味を持たれた方はぜひ読んでみてください。</p>
<p><a href="http://tinyurl.com/cfpeh">デルの革命 &#8211; 「ダイレクト」戦略で産業を変える</a><img src="http://tinyurl.com/cy6xx" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /></p>


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