2010年の誓いとして個人の Blog にも書いたのですが、今年は英語の勉強をしないことに決めました。これまでも何をしたということは無かったのですが、やろうやろうと思い続けるのもすっきりしないので、止めることにしました。ただ、現状に満足しているわけではありませんので、これからも引き続き向上させることは意識します。
では、どうやって勉強せずに英語力を向上させようというのか。このテーマでシリーズ化してみます。
バックボーン
書いている本人が英語まったくしゃべれないのでは説得力が無いので、少しバックボーンを説明します。僕はこれまでに TOEC を受けたことがないし、特別な勉強をしたこともありません。そのため文法や語彙力はひどいものです。ですが、いまは毎日英語を使って仕事をしています。
普段のオフィスでの会話やテキストチャットなどのコミュニケーションは、英語と日本語の割合が50%ぐらいです。会議やメールは2か国語が基本なのです。英語が共通語となる来客があると、90%ぐらいが英語になります。
実際どの程度の英語力なのかについては、僕の英語を見ていただくのが良いと思います。ブログは個人のものも会社のものも英語と日本語で書いています。このエントリーのように例外的に日本語だけ、あるいは英語だけの時も有りますが、まずは英語で書いてそれを日本語化するので、英語版が基本です。
あと何よりの証明が動画です。技術情報ポッドキャスト、messa.tv をやっていますので、どんな英語を話しているのかは一目瞭然です。ぜひご覧ください。
結論
さっそくですが、このシリーズ共通の結論から言います。タイトルの答え、つまり、勉強せずに英語を習得する方法です。
英語圏の Blog を読みまくり、Podcast を聴きまくり、英語を話す人達としゃべりまくる。
なんのひねりもありません。この説明をすると、どれも始めるのが難しいとか、続かないとか、そういった反論を受けます。だったら英語を諦めてくださいとしか言えないのですが、もう少しお付き合いください。
語学は体育です。英語に限らず外国語ができるということは、頭のつくりが優れているからできるのでは無く、練習をいっぱいやったからできるのです。先程書いた結論というのは、すべて体で覚える方法です。
また、社内でも話していたのですが、英語を習得するためにもっとも大切なことは、「挫折を味わうこと」だと思っています。理解できない、伝わらない、そのもどかしさを痛感し、とどめにコミュニケーションがうまく取れないことによる辛い体験をすることが、何よりも必要だと思います。そんな思いをしてまでなぜ英語を使えるようになりたいのか?その答えが見つかる人は、必ず英語が自分の体の一部になります。そしてそのために必要なアクションが、先程挙げたものです。
では、次回以降敷居の低いものから順に、生活の中に取り入れて行く方法を紹介します。


