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Archive for 2月, 2007

Steve Jobs と Bill Gates が楽しそうにしている写真

2月 28th, 2007 投稿者: hiro

出張とその前後にたまった仕事の処理のため、ブログを更新できない日々が続いてました。久しぶりなので、軽いエントリーで復活したいと思います。

Steve Jobs と Bill Gates が一緒にいるところです。めずらしい写真w ぜひリンク先のページを見てください。

Steve Jobs and Bill Gates Rare Public Appearance Together (Photos) – TrappedByDogma.com

Here’s a rare public appearance of Steve Jobs and Bill Gates together at the recent D: All Things Digital conference. (with Walt Mossberg and Mitch Kapor)

なにを話してるんだろうw

Digg.com のこの記事で知りました。

Digg – Steve Jobs and Bill Gates Rare Public Appearance Together (Photos)

ブランドとは何なのか

2月 23rd, 2007 投稿者: hiro

先日、Presentation Zen の Garr さんが主催するイベント、Design Matters に参加してきました。Design Matters とは何なのか、公式サイトより引用します。

Design Matters

Design Matters(以下DM)は、デザインに情熱を感じる様々な職業の人たちのためのコミュニティです。メンバーは、新しいデザインコンセプトや理論を学んだり共有したりすることで、自分自身の向上につなげたり、またはその知識を活かして仕事や地域のために役立てたりすることに努めます。DMは「アップル・プロ・グループ」でもあります。コンピュータのユーザーグループに似ていますが、関心の的は技術的なことばかりではありません。

DMは、アップル本社で元マーケティング・マネージャーだった、ガー・レイノルズ氏によって2004年に設立されました。レイノルズ氏は現在、日本在住です。

DMメンバーたちは、色々な職業やバックグラウンドを持った幅広い集団です。デザイナーはもちろん、開発者、アーティスト、教育者、建築家、学生、会社員、その他、デザインを愛しその大切さを理解する、国際色豊かな人たちから成ります。月一回の集まりでは、デザインのプロや、デザインを新しく興味深い方法で活用するプロたちが、英語による刺激的なプレゼンテーションを行います。

引用以上。どうですか?めっちゃおもしろそうでしょ?

前回 Apple Store で開催されたイベントに参加した際、Garr さんに誘っていただいたのでした。前回の詳細は下記エントリー参照。後日追記したのですが、Presentation Zen に僕のことを書いてくださっています!感動!ほんとブログやっててよかった!

Source Code and My Life: Garr Reynolds 氏のプレゼンテーションセミナー at Apple Store

Design Matters!

前回と違ってちゃんとイスに座れました :P

今回のプレゼンターは Nestle Design Manager の Darren Saunders さん。ネスレのパッケージデザインを実例にした、パッケージデザインの重要性、ブランドの重要性に関するプレゼンテーションでした。どのような行程を経てキットカットやネスカフェのパッケージデザインができあがっていくのか、その時何を第一に考えるのか、それがどれほど重要なことなのか、スライドや実際の商品を見ながらプレゼンテーションは進みます。

Package design

パッケージデザインの実例。終わった後、モチ投げみたいになりましたw

かなり前になりますが、「ブランドとは何なのか」という問いが自分の中に発生し、言葉の定義を辞書で調べたことがありました。そこには、「焼き印」から派生した言葉だとありました。つまり、「自分の家畜と他人の家畜を一目で区別するための印」がブランドという言葉の語源なのです。そのことを改めて意識することになった、刺激的なプレゼンテーションでした。

中でも心に響いたのは、Darren さんの次の言葉。

Anyone can sell coffee, only Nestle can sell NESCAFE.

そしてそのようなブランドが成立するまでには、4つの段階があるということでした。

Stage 1
商品のアピールのみをする段階。
スーパーの独自ブランド商品などがこれにあたる。価格は安く、買ってもらうためだけにある。
Stage 2
商品のクオリティと特性をアピールする段階。
ブランドのロゴや商品の写真により、どんな商品なのかをアピールする。
Stage 3
商品ブランドがサブブランドとして独り立ちする段階。
どんな商品であるのかが知れ渡った後、シリーズ化してサブブランドを誕生させる。ブランドのロゴよりも商品のロゴの方が目立つ。
Stage 4
象徴となる段階。
シンプルな商品ブランドのロゴだけでも、そのクオリティをアピールできる状態。

世界中に溢れるブランドの中から、人々の記憶に残り、選ばれるブランドというのは、スタイルは違えど、このような道を通ってきたということです。改めてブランドの本質を考え直せた、いい機会でした。

このイベント、あまりに楽しかったので、二次会にも参加してきました。非常に多国籍な人々が集まって、向かったのは居酒屋!この日の主役、Darren さんの隣に座れた僕は、彼の歴史を聞くうちに熱くなり、自分自身も熱く語り出していました。ほんと最高でした。この飲み会!

ちなみに、ヨーロッパ系の人が多かったので、サッカー好きな僕はついつい各国の有名選手の話に盛り上がってしまいました。このメンバーでウイイレやりたいなぁw

DM badges

帰り際にはこんなものをもらっちゃいました!最後の2つだそうです。やったー!

参加者のみなさん、Garr さん、Darren さん、ありがとうございました!またどっか遊びに行きましょー!

スタバで大失敗

2月 20th, 2007 投稿者: hiro

カフェで仕事することも多い僕としては、カフェにはいくつかこだわりのポイントがあります。それをまとめてブログにポストしようかと思っていた矢先、普段はあまり行かないスターバックスで衝撃的な体験をしてしまいました。

と大げさに書き始めたものの、もしかしたら大したオチじゃないのかもしれないと思い始めてしまったので、先に結論からいいます。

デカすぎたわけです。

どこに行ってもココアしか飲まない僕は、「スタバにもココアあったよなぁ」とメニューを見つめていると注文の順番が来てしまい、確認しないまま反射的に言ってしまいました。

「ココア1つお願いします。ホットで。いっちゃんでかいやつを。」

TOO BIG

これはない。デカスギ。

店員さんが聞いたことないサイズの単位を口走ったので、おかしいなとは思ったんです。受け取り口でこれが出てきたとき、笑いをこらえるのが必死でした。

なんぼココア好きやゆうても、こんなにココア飲むやつおらんで!店員さん、止めてよ!

インプットフォームの入力値チェックがいかに大切か、身をもって実感した出来事でした。

Atok 2006 を英語環境の Mac OS X で使う

2月 17th, 2007 投稿者: hiro

去年の8月に途中まで書いてそのままだった Atok のエントリー。ふと思い出したのであの続きをポストします。「え?いまさら?」というツッコミは受け付けません。別の言い方をすると、買ってから半年たった使用感のレポートということにもなります。これから購入を検討されている方は、参考にしてみてください。

元になっているエントリーはこちらです。

Source Code and My Life: Atok 2006 for Mac をロックマン風に GET

最後の部分で「ハマった」と書いていますが、その件について。

Atok 2006 は、公式サイトにもパッケージにも、「日本語環境にしかインストールできません」というような趣旨の注意書きがありました。購入前、僕にはそれが引っかかったのです。

僕は、Windows 環境も Mac 環境も、OS からソフトウェアに至るまで、ほとんどすべてを英語環境で統一しています。Mac OS X は最初から多言語環境なので気軽に買うことが出来たのですが、各国語版でパッケージが異なる Windows XP は、わざわざ英語版を探しました。

なぜ英語版なのか?

理由はいくつかありますが、一番最初に思いつく理由は、常に最新のソフトウェアを最新の環境で使いたいからというものです。残念ながら、OS もハードウェアも、そしてプロプライエタリーなソフトウェアもオープンソースソフトウェアも、そのほとんどが英語圏を中心として開発されています。英語版の方が、最新バージョンを入手したり、動作を検証したりするのに適しているのです。

とは言っても、いまはもう多言語環境が前提となってきているので、上記のような理由はあまり意味を成さないという見方もできます。僕も、あんまり関係ないかなとも思っていたりします。

結局のところ、メニュー項目の名前やその他諸々の UI において、日本語や英語がゴチャゴチャと混ざっている状態が僕はあまり好きでは無いのです。これはもう、個人的な好みの問題ですね。

もちろん英語環境を日本で使うことには、若干の問題が生じることがあります。そのひとつが、今回の Atok にあった「日本語環境にしかインストールできません」なのです。

果たして英語環境でも使えるのだろうか。それが購入前には激しく気になり、調べまくりました。ところが同様の疑問を抱きながら購入したというようなレポートも無かったので、自ら人柱となる結果となりました。ダメなら誰かにあげちゃおう、と。

結論から言うと、使用することには問題ありませんでした。ただ、ハマったのがそのインストール。そう、英語環境でも使えるけど、英語環境だとインストールができないのです。

最初は一旦諦めた気持ちになって日本語環境に Switch し、インストールを行いました。問題なくインストールができると、使用感を確かめ、果たしてこのまま日本語環境で生きていくべきか、なんとかして英語環境に戻る道を探すべきか、しばらく悩みました。

それでも、日本語環境で FrontRow を使ってみたときに、「ミュージック」、「ビデオ」、「写真」、「DVD」となっているのを見て、なんとかして英語環境に戻そうと決意したのでした。

一番最初に試した策が、単純にインストール後に言語環境を英語に切り替えること。試してみると・・・。なんと、これだけであっさり使えることが判明w 脅かすなよ Atok。

というわけで、アップデート等の時だけ日本語環境に戻すという使い方で、何ら問題なく使えている今日この頃です。なんか、ズラズラ書いた割にはあっさり過ぎる解決でした。

Atok の使用感は、GOOD。非常に満足しています。変換効率の良さや、人名変換や郵便番号変換と言った機能もすばらしいのですが、僕が一番気に入っているのは、Tab キーによる入力補完。もう、これが無いと文章打てません。要するに、「よろしくお願いいたします。」と書きたい場合、「よろし」あたりで候補が現れ、後は Tab キーを押すだけで残りの文字が補完されるのです。(楽してますが、よろしくお願いいたしますの気持ちは変わりませんのでご了承ください。)

最近入力した文章は自動的に補完対象になるし、いくつか候補がある場合の入力方式も、スムーズで気に入っています。

また、英単語補完モードもめっさ役に立っています。英単語のスペルチェックはよくありますが、それ以前の入力段階で、英単語を補完し、必要であればその場でその単語の意味まで辞書で表示してくれるのです。

やたらキーボードショートカットが豊富で、みんなこんなのを覚えてやっているのかは少し怪しいですが、キーボードショートカットの習得に熱心なライフハッカーや、Emacs キーバインドをマスターしたバッドノウハウ大好きな人なら、問題なく極められると思いますw

時々僕の Mac を人がいじるときに、「カタカナ変換はどうやるの?」とか、「英単語補完モードにはどうやってするの?」とか聞いてきて、僕が「Ctr + i」とか、「Ctr + Shift + b」とか言うと、「なんだそれは!?」というリアクションをされます。

唯一 Atok 2006 の難点を挙げるとするならば、「もっさり感」です。普段は全く問題無いのですが、マシンに負荷が掛かっているような状態とか、バックグラウンドで複数のアプリケーションを起動させた瞬間とか、やたら重たくなります。マシンが落ちたのかと思うほどです。

でもまぁそれは特殊な場面ということで、いまは満足しています。落ちたかに見えても落ちないのが Apple クオリティー。

今回は事なきを得ましたが、英語環境を使っているとこういった問題によく遭遇します。特に、Windows 環境ではそれがひどかった。ソフトウェアのエラーメッセージやメニュー画面が、全部文字化けして読めないというようなこともあり、諦めて英語圏のソフトウェア以外は使わないと決めたほどでした。

Mac OS X の場合はそのあたりがさすがは多言語環境対応の OS で、Windows で起こったような問題にはいまのところ遭遇していません。

ただ、ひとついまだに解決していない問題が。それは、英語環境の Mac OS X + Firefox でブラウジングした時に起こります。次のスクリーンショットをご覧ください。

Garbled

インプットフィールドでは文字化けしてるけど、ちゃんとデータは壊れずに送信されている。

ご覧の通り、一部の文字が化けています。ところが、実はこの化けているデータは、ちゃんと正しいデータとして扱われているのです。インプットフィールドに入力した段階では化けているものの、送信するとちゃんと意図通りのデータが送られているのです。

他のブラウザでは問題無いので、Firefox のフォント設定あたりかなと思っていろいろいじってはみたのですが、美しい解決策が見あたらず、とりあえず気にはなるもののこのまま使っています。このエントリーをきっかけに、もう一度解決策を探してみようかな。

素直に日本語環境で使えばいいだけなんですけどね。

子供のインターネット教育にもぜひ

2月 16th, 2007 投稿者: hiro

前回のエントリーで思いついていた「Web活用塾プライベートバージョン」の詳細が決定しました。興味をお持ちの方は詳細ページをご覧ください。

Web活用塾プライベートバージョン

  • 「うちの会社で開催してほしい!」
  • 「友達と週末にまとめて受けたい!」
  • 「家族で受講したい!」

とある通り、今回から日程や時間帯、開催場所を指定していただくことができます。これまで時間や場所の関係でご参加いただけなかったみなさまからのご要望にお応えしてみました。いかがでしょうか?

内容はこれまで通り、基礎から応用まで取りそろえております。一通り受けていただくと、僕と同じ目線で情報の収集、管理、発信ができるようになります。特におすすめしたいのは最終回にある検索術。人生において最も大切だと僕が考える、「質問力」にも関係する内容だからです。

その他の回もそうですが、仕事術としてとらえたら、そこらへんの本に載っている内容よりも確実に濃いし、深いし、何よりもおもろいです。だって、僕自身が「3年前の自分」に最も受けさせたい講座ですから。いまとりあえずネットは使ってるけど、もっといい方法があるの?って方、ぜひご検討ください。

Web活用塾プライベートバージョン

こんな方におすすめしてます。

  • インターネットを使いこなしたい人
  • いまのパソコン環境に満足していないが、不満も無い人
  • 選択することなくいまのブラウザを使っている人
  • デジタルでのスケジュール管理、タスク管理に興味がある人
  • メールの管理に限界を感じている人
  • 情報の整理に限界を感じている人
  • 先週保存したファイルがどこにあるかわからない人
  • TV や新聞より先にもっともっと生の情報を入手したい人
  • 世界中に広がる知のデータベースへ接続したい人
  • 検索は Google さえあれば十分だと思っている人
  • 求める情報を検索で入手できるようになりたい人
  • インターネットのこれからを感じたい人
  • いま話題のキーワードについてこっそり教えてくれる人を探している人
  • 同じ高速道路でも、軽自動車よりは F-1 に乗った方が目的地へ早くたどり着けると思う人
  • 教科書よりはマンガが好きな人
  • 脱線したまた目的地へ向かうしゃべりでもいいという人

ほんでもって、こんな方にはおすすめしません。

  • 笑いながら何かを学んだりしたく無い人
  • マンガより教科書が好きな人
  • インターネットが恐ろしいものだと考えてる人
  • マスメディアの情報がすべて正しいと信じている人
  • 考えるのがめんどくさい人
  • なんでも教えてくれ!と思う人
  • なんでもやってくれ!と思う人
  • 一生インターネットに触れないで生きていく自信のある人
  • オタクが嫌いな人
  • 若い人の意見を聞きたくない人
  • 自由よりは不自由でも安全で守られている方がいいという人

あと、最初のリストでも挙げているように、実は家族での受講というのもおすすめしています。僕は、英語教育とかスポーツと同じで、子供の頃からインターネットに慣れ親しんでおくことには大きな意義があると考えています。それに、お子さんのインターネットの使い方を知らない親というのも、それはそれで問題だと思っており、一緒にスキルや考え方を身につけていただきたいと日頃から考えていました。

というわけで、仕事終わりの会社や、週末の友人宅、あるいは家族が集まる夜の自宅で、インターネットをもっと楽しんでみませんか?

家族の会話が増えることは、僕が保証します。って、あれ?なんか違う?w

最後に金曜会議参加希望のみなさまへ!今日のテーマは前回の神戸講演のおさらいを予定しています。前回の内容を元にしたディスカッションなどできると楽しいと思いましたので。それでは、お待ちしています!

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