こんなエントリーを見つけました。
文章を書くには、素振りのような単調な訓練が必要だという話なのですが、その中で次のような文章が出てきます。
陸上の長距離選手を育てている方が言ってました。
一流のスポーツ選手は、苦しい練習を無理して続けるんじゃなくて、当たり前にできることのレベルを高めていく練習をするんだって。
僕は、この言葉自体を昔聞いたことがあったはずです。でも、その時はいまほどこの言葉を深く捉えることもできなかったし、衝撃を受けることもありませんでした。いま正に、ベストなタイミングでこの言葉に再会した気がします。
一流のスポーツ選手が、毎日苦しい練習をしているとは思えません。他の人には耐えられないほどの練習をしているのは確かですが、それは彼らにとって当たり前のレベルなのです。その当たり前の練習をした上で、さらに上を目指す練習をするのが、一流と呼ばれる人たちなのでしょう。
自分も、当たり前にできることのレベルを上げて行くために、まずはいま目の前にあることを確実にできるようになろうと思います。
当たり前のレベルを上げるためには、自分の現在の当たり前の基準を認識する必要があります。
僕の場合、現状の確認のために、日常的なタスク、実践すべき習慣のリストは、remember the milk や Ta-Da Lists、 Google Spread Sheets を利用し、管理しています。今後はこのリストを達成することだけを目標にせず、その一歩先を意識して、当たり前のレベルを少しずつ上げて行きたいと思います。

