コメント欄に「明日ポストします」とか言ってしまいましたが、今日になってしまいました・・・。orz
この1週間何をやっていたのかについては、気合いを入れてまたポストしたいと思います。(いま言ってしまいたいけど、後で・・・)
前回のエントリーで紹介したカノンですが、かなりの反響がありました。僕自身もあのカノンが忘れられなくて、毎日のように見たり、もっと他にないのかなと、いろいろ検索してみたりしていました。それで初めて気づいたんですが、あのカノンの同じアレンジをいろんな人がチャレンジしていたのです。
例えばこんな感じ。無表情な兄ちゃんが。
Canon Rock by Nick B – Google Video
てことはオリジナルがあるのかなと、アレンジャーとして名前が出てくる「Jerry C」の名前でさらに検索していくと、こんなエントリーを見つけました。
アンチマッチョに主夫生活 : あのカノンがハードロックになりました
なるほど。台湾の「Jerry C」という人がアレンジしたようです。これがオリジナル版。
YouTube – guitar
って、これまた部屋で撮影!・・・かっこいいよ・・・。本格的な公式サイトまで出来上がっていました。音が鳴り止まないサイトですが(笑)
Jerry C
うーん。こうやってどんどんスターが誕生していくのかな。いま正に起っていることなのですが、これらのムービーが短期間ですごい支持を集めて、いろんな国のギターマニア達に影響を与えているのがよくわかります。「すごいからやってみよう!」って人もいれば、「こんなの簡単にできるよ。」って人もいたり、とにかくあの小さな部屋から発信されたムービーに誰かが反応し、それがまた映像で公開され、その姿をまたいろんな人が目にする。僕のようにブログというスタイルで反応する人もいるので、噂はものすごい勢いで広がっていきます。いやー、ほんとおもしろい。
たぶんこういうところで盛り上がる話題っていうのは、ものすごく単純で、日常にありそうな風景だったりするのかなと思います。友達に、ちょっと弾けたから家に見に来てよって言われたような。
飾り気も無いからシンプルだけど、これって誰もが経験しているような日常のやり取りだからこそ、本当におもしろいコンテンツに成り得たのだと思います。いくらお金をかけても、こういうコンテンツに勝るものは生まれないでしょう。
僕自身、いままでの経験を振り返っても、死ぬほど笑ったことや本当にすごいと思ったことといえば、友達同士の会話や出来事であって、決して万人に向けてテレビから流れてきたものではありません。ピンポイントに、自分に向けて発信されたコンテンツほど、おもしろいものは無いということでしょうか。
友達同士のやりとりが、世界中に、それもリアルタイムで配信されるということは、まだ見ぬ同じ趣向を持つ友達へ配信される可能性が生まれるということです。ニッチすぎてこれまで誰も配信してくれなかったようなコンテンツ。友達同士のやりとり。それがまだ見ぬ友達へ届いたとき、今回のような感動が生まれるのでしょう。
ようやく、とんでもないことが起っているということを体で感じることができた気がします。ありがとう、Jerry C。そしてギターマニアたち。
この流れがあらゆるジャンルに広がって、そこに多くの人々が参加してきたとき、自分に何ができるのかを改めて考えてみたいと思います。