僕は吉野家に行ったつもりでした。決して、吉野家 Lite に行ったつもりは無かったんです。
今日は朝から吉野家に行って来ました。朝と言っても早朝です。6時台です。もちろん、お腹がすいたので行ったわけです。
なぜ吉野家なのか。実は吉野家の焼肉丼が大好きなのです。
僕の住んでいる所から会社までの間に、吉野家が3軒あります。でもそのうち2軒は、24時間営業じゃありません。(看板には24時間営業って書いてあるのに!)
だから深夜とか早朝に行くことが多い僕にとっては、営業時間をチェックして間違えないようにするのがひと苦労なのです。
今日も早朝だったので、しかたなく24時間営業しているであろう店舗に行きました。そこまではOK。ちゃんと開いていました。よかったよかった。
問題は、店に入ってからでした。
店に入った瞬間、違和感を感じたのです。なんと、テーブルの上にあるはずのコチュジャンがありません。
「まさか!」
そう思いながらも、恐るおそる注文。
「焼肉丼、並で。」
「え?あ、当店では取り扱ってないんですよ。」
その瞬間、未来へと続く扉は閉ざされたのでした。
僕はいつも飲食店に入る時、無意識のうちに2通りぐらいメニューを考えています。第1希望が無かったときのためです。リスクヘッジってやつです(笑)
だから反射的に「じゃ、チャーシュー丼で。」と応えてその場は流れたのですが、なんとも無念でなりませんでした。
焼肉丼を食べるコンディションで行ったのに、食べたのはチャーシュー丼です。
確かにチャーシュー丼はおいしかったです。でも、どうせならもっと別の形で会いたかった。こんな形では、会いたくなかった。チャーシュー丼がおいしかったからこそ、よけいに悲しい。
僕は言いたい。
同じ看板を掲げるならサービスを統一してくれ、と。
24時間なのか、そうじゃないのか。
焼肉丼が置いてあるのか、置いてないのか。
もし統一することができないのなら、せめて看板を変えて欲しい。
24時間営業じゃなかったり、焼肉丼が置いてなかったりする吉野屋は、
吉野家じゃなくて「吉野家 Lite」。
24時間営業で焼肉丼も置いてある吉野家は、
吉野家じゃなくて「吉野家 Pro」。
名前を変えるのがいやなら、メニューの少ない店舗はあの看板のオレンジ色を薄くして欲しい。
そうじゃないと、間違えてしまいます。
早朝から、ネーミングやロゴの大切さを実感したのでした。
あぁ、焼肉丼が食べたい。

