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messa.tv JP オーディオポッドキャスト #1

音声でのポッドキャストもやってみよう!ということで、オーディオポッドキャスト #1 です。テーマは「はてブで話題の IT ニュースをまとめてお届けする番組」です。

ダウンロード

Player で再生できない場合はこちらからダウンロードしてお楽しみください。

番組のホスト

ホストは3人。Hiro, Saki, Ken でお送りします。

Hiro SHINOHARA

Hiro SHINOHARA

Saki

Saki

Ken KANECHIKA

Ken KANECHIKA

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AR(拡張現実) をビジネスに活かした5つの実例

日本では、iPhoneのセカイカメラごしに日常の世界を覗くと他の誰かがそこに残した情報が浮かび上がってくるiPhoneアプリ「セカイカメラ」などで有名になったAR(拡張現実)技術。国内外の色々なシーンで販促やプロモーションに使われ始め、「拡張現実」という言葉自体も比較的よく聞くようになってきました。

さてそんな今ホットなAR(拡張現実)、「スカウター」や「電脳メガネ」などの世界を想像してしまうと何だか未来のことのように感じてしまいますが、実際のところはどうなのでしょうか。ということで、今回はAR(拡張現実)が具体的に活用されているビジネスシーンを5つ挙げてみました。

1, Zugara – 自分の部屋を仮想試着室に出来るサービス

結構話題になった仮想試着室サービス。各商品ごとに用意された「マーカー」と呼ばれるQRコードみたいなものをプリントアウトし、それをウェブカメラに写します。そうするとマーカーが選んだ商品(服)に早変わり!一度セットしたら、マーカーは置いてしまってもOKのようです。このサービスの特徴はARに加えてモーションキャプチャーによる操作が可能なこと。
マイノリティ・レポートの世界での操作のように、画面に現れたスクロールボタンで色や柄を変更したり、商品の購入を行うことが可能です。今は2Dのカタログ写真を当てがうだけで、まだまだこれからという感は否めませんが将来のオンラインショッピングの原型になるのではないでしょうか。

2,Lego DigitalBox – レゴの箱の上に完成模型が浮き出てくるサービス

組み立てるタイプのおもちゃって、完成形がどんなにかっこいいか分かれば、購入意欲が増しますよね。ドイツにあるMetaioというAR技術のリーディングカンパニーが開発したLego Digitalbox。これは何かというと、モニターにLegoの箱を映すと、組み立てた完成形が映し出されるというもの。Legoの実店舗販売コーナーに設置されています。仮想レゴの方がクール過ぎて、商品を購入しなくなるんじゃないのか?というような冗談が出てますが、あながち当たっているかも知れません。

3,My.IKEA – 家具のレイアウトを購入前に試すことが出来るサービス

日本でも非常に有名なスウェーデン発祥の大型家具店「IKEA」もAR(仮想現実)を使ったプロモーションに力を入れています。こちらも1番目に紹介した「Zugara」と同じように「マーカー」と呼ばれる紙を利用します。ウェブカメラで映っている部屋に、それぞれの家具ごとに用意されているマーカーをプリントアウトして表示させると、選んだ家具が映し出されるという仕組みです。このサービスはMy.IKEAというページから利用可能な様ですが、2010年6月現在My.IKEAというページは検索しても見つからずどうやってアクセスするのか分かりません。デモはあるので見てみて下さい。デモで大体の流れがつかめるかと思います。(実際のデモは0:56くらいから始まります。)

4,USPS – 仮想の箱を使った、荷物のサイズシュミレーター

アメリカ郵便局が開始した「The Virtual Box Simulator」というサービス。これは、実際の荷物がどのサイズの箱に当てはまるか?ということをAR(仮想現実)を利用した立体的な仮想の箱を使って調べることができるようになるというサービス。
このサービスの特徴は、それぞれのサイト上で箱サイズを変更すると、マーカー上に映し出される箱のサイズも変更されるという点ですね。また箱の透明度も調整できるのでどの辺がどの位足りないか?余っているか?簡単に確認することが出来ます。実際の荷物があらかじめ縦・横・長さが決まっている箱に入るかどうか?は実際に箱に入れてみないと分かりません。そう考えるとこの「バーチャルボックス」もARを上手く活用したサービスですね。

5,Ray Ban – 仮想メガネやサングラスを試着できるサービス

カメラの前でメガネ、サングラスの試着ができるサービス。他のアパレルなどと違い、顔だけ映れば良いので、AR+ウェブカメラでのサービスが一番マッチする商品のうちの一つかも知れません。こちらのサイトより「Vertual Mirror」と呼ばれるファイルをダウンロードし、セットアップします。残念ながらWindows限定のサービスとなります。

以上、実際にビジネスシーンで使われ始めているAR(拡張現実)サービスを5つピックアップしました。残念ながらまだなかなかARを普段の生活で目にすることはありません。しかし上記5つのデモを見れば、ARの登場によって私たちの生活がどんな風に便利になるかという予測が出来るかと思います。位置情報、モーションキャプチャといったARと親和性の高い他のサービスと組み合わさりながら、ARはこれからのインターネット最前線を盛り上げていってくれること間違いないでしょう。

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「著作権フリー」と「ロイヤリティーフリー」との違い

自由に使える写真をネットで探そうとすると「著作権フリー」「ロイヤリティーフリー」という言葉が出てきますよね。
「この2つはどう違うんだろう?」
「フリーなのになんで有料なんだろう?」
そんな疑問をお持ちの方も多いと思うのでざっくりではありますが、写真の場合を例にざっくりではありますがまとめてみました。

そもそも著作権とは?

著作権とは、書物や音楽、映像などの著作物について、作者以外の者が無断で利用することを防ぎ、作者が排他的・独占的に利益を受けられるようにするための権利のことである。著作物は、創作された時点から権利が発生し、著作者の死後50年まで保護される。。(IT用語辞典バイナリより)

まずポイントは『創作された時点から権利が発生し』という点です。

この「創作者」はプロのカメラマンだけでなく素人も含まれますので、世の中の全ての写真には自然と著作権が発生するということになります。ネット上から画像を適当にダウンロードしてきて自分のサイトに掲載するとまずいのはこういう訳なんですね。

次に注目なのは『著作者の死後50年まで保護される』という点。

死後50年間は著作者が望む/望まない問わず、著作権が保護されるということです。
ちなみにこの期間を過ぎると「パブリックドメイン」と呼ばれるようになり、社会の共通財産として扱われるようになります。パブリックドメインとなった著作物に関しては、誰もがインターネットで公開したり紙の本にしたり出来るようになります。写真ではありませんが、日本では『青空文庫』という、著作権が消滅した文学作品を公開している素晴らしいサービスがあるのですが、これこそパブリックドメインならではですね。

「著作権フリー」とは?

それらのことから「著作権フリー」とは文字通り解釈すると
「自然発生する著作権を著作者が自ら放棄した作品」あるいは
「著作者の死後50年が経過し、パブリックドメインとなった作品」
であり、著作権フリーとなった著作物は誰でも自由に使えるということを意味します。

(しかしこれは本来はこういう意味だということであり、実際の運用については少し異なります。下の『「著作権フリー」「ロイヤルティフリー」の実際』に書いてあるのでそちらをお読み下さい)

「ロイヤルティフリー」とは?

では一方の「ロイヤルティフリー」とはどういう意味なのでしょう?
「ロイヤルティ」には元々「特許権/著作権/印税/使用料」という意味があります。
例えばあなたが書いた文章/作った歌/デザインした絵などに対して、それを使用する人は本来、使用料(ロイヤルティー)を毎回払わなければいけません。CDや本が売れる度にアーティストや作家の方に印税が入るのも同じ仕組であり、それは写真ももちろん当てはまります。つまり「ロイヤリティーフリー」とは、その『本来であれば毎回は払わなければならない使用料(ロイヤルティ)』が無料(フリー)になっているという意味なのです。

ロイヤルティフリーなのに有料なのはなぜ?

写真素材提供サイトにはロイヤルティフリーだけど有料という場合が多く見られます。フリーなのに有料とは一見ややこしいようですが、これは

「本来なら毎回使用料をもらうところだけど、初めに利用する権利を買ってくれたらその後はずっと無料で使っていいですよ」
というような意味合いのことが多いです。

ちなみに、この初期費用に加え、
「本人しか使わないでくださいね」
「写真を転売するのはやめて下さいね」
「商用に使うのであれば加工をしてくださいね」といった
写真提供側が定めている個々のルールを守る必要がありますので、お気をつけ下さい。

著作権フリー」「ロイヤルティフリー」の実際

さて「著作権フリー」に関して「誰がどんな目的にも自由に使える」と書きましたが、実際のところは「ロイヤルティフリー」と同義で扱われていることが多いようです。その場合、著作権フリーと書いてあるからといって好きなように写真を使える訳ではなく、それぞれの写真提供側が定めている利用規約に従う必要があります。

まとめ

簡単にまとめると以下の通りになるかと思います。

  • 「著作権フリー」とは本来、「誰でも自由に使える」という意味だが、実際には、『毎回徴収するはずの使用料』を免除した「ロイヤルティフリー」と同義で扱われることが多い。
  • 「ロイヤルティフリー」の写真は『フリー』というものの、使用権利を初めに購入したり、各々の写真提供側が定める利用規約に従ったりする(リンクを表示するなど)必要がある。

参考になれば幸いです。

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iPadと2ドルで出来るバーチャル世界旅行

バーチャル世界旅行?

好きな時に行けたらいいんだけど、なかなか気軽にはいけないのが海外旅行。
有給を使って休みを取ろうもんなら社内で白い目で見られるのでなかなか、、、という人も多いかも知れません。また、逆に時間はあるけど、旅行に行くようなお金はないよーという人も多いかも知れません。
今日はそんな方々にオススメ出来るバーチャル旅行の紹介をします。

用意するもの

iPad

今回のバーチャル旅行にはiPadを使って出かけるので、まずiPadを用意する必要があります。

「Beautiful Planet」というアプリ

Beautiful Planetの購入ページ

「Beautiful Planet」とはPeter Guttmanというカメラマンが実際に撮影した写真を地図と連動させて見ることが出来るアプリです。
販売価格は2ドルととってもお得!

基本的な使い方

それでは使い方についてご説明しましょう。
まずインストールした後、アプリを起動してみましょう

そうすると、ところどころ写真が掲載された世界地図が表示されます。次に気になる地域の写真をクリックしてみます。

するとカメラマンが撮影したHD高画質写真を見ることが出来ます。
フリックしていくと次々と写真を見ることが出来ます。

各機能の使い方

  • 右から3番目のボタンをクリックするとそれぞれの写真にはカメラマンが残したメモを読むことも出来ます。
  • 左から2番目のボタンを押すとスライドショーを再生できます。
  • 右から2番目のボタンを押すとその写真を自分のiPadに保存することが出来ます

終わりに

こちらのアプリ、iPad用ということで紹介しましたが、実はiPhone版もあります。
iPhone用Beautiful Planetの購入ページ

無料版もあるのでiPhoneのみお持ちの方はそちらでお試しいただくのもいいかも知れません。ただやはり大きいサイズで見た方が写真も印象深く見え、より濃いバーチャル旅行になるので、iPadでの閲覧をオススメします!
iPadをお持ちの方は是非お試しください!

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iPhoneをiPadのカメラとして使う方法

iPadにはカメラが付いていない!

2010年5月28日についに発売されたiPad。インターネットや写真、音楽、映画、電子書籍などが直感的なインターフェイスで楽しめる今までになかった新しいデバイスです。すごく魅力的であるのですが、本日発売されたiPadには残念ながらカメラが搭載されていません。しかしアプリを使ってそのウィークポイントを解消する方法があります。しかも場合によっていはiPadにカメラが付くよりも良い方法で・・・!

CAMERA-A and Bというアプリ

用意するのは”CAMERA-A and B” というアプリです。Camera Aは有料(115円)で、Camera Bは無料です。

CAMERA-A|iTunes App Store

仕組み

Camera AをiPadに、Camera BをiPhoneにそれぞれダウンロードすることにより、Bluetoothを使ってiPadとiPhoneを繋ぎ、iPhoneのカメラをiPadから使用できるようになるという仕組のようです。

写真の撮影方法

アプリを立ち上げると、iPhoneのカメラに表示されているものと同じものがiPadにも表示されるようになります。

撮影後、写真を保存するかどうかを聞くメッセージが表示されます。バグのためか、この時バックがきれいに表示されませんがそのまま進みます。

iPhone側にも保存するかどうかの設定は、スクリーン右上のボタンで設定します。ただしこちらも現在はバグのためか、クリックすることが出来ません。

使ってみた感想

iPadにカメラが付いていないことにがっかりする人は多いかもしれません。ですがよくよく考えてみると、iPadを持ち運んで撮影するのはそのサイズからあまり現実的ではなく、実はiPhoneのカメラをiPadと繋げるこのサービスの方が気軽に撮影できていいんじゃないかと思いました。iPad用のポータブルカメラとして考えると、ビデオチャットなどの時以外はiPadのカメラ機能を使って撮影するよりもこちらの方が便利ですよね。

ということで、iPad購入の検討材料にお使いください。また、iPadを購入された方は是非使ってみて下さい。

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